カーボンニュートラル

交通

「人中心のモビリティの実現に向けて」~シェアサイクルをきっかけとした地域交通の取り組み~

地域交通の未来を見据え、ドーコンは「人中心のモビリティ」を掲げ、誰もが安心・安全・便利に移動できる環境づくりに挑んでいます。シェアサイクル「ポロクル」の事業をきかっけに、道路空間の再配分やウォーカブルなまちづくりを推進し、MaaSや自動運転の実装に取り組み、移動の自由を確保することで公共交通の分担率を向上させます。さらに、観光や交流を促進し、健康・環境に配慮した低炭素型の移動システムを構築すること...
水工

「地下水を設計する高層湿原再生」〜湿原再生技術によるネイチャーポジティブへの貢献〜

失われた湿原を未来へ:石狩川下流域の湿原再生プロジェクトかつて石狩川下流域には、現在の釧路湿原を凌ぐ日本最大の湿原が広がり、多様な動植物の生息・生育地として我が国の生物多様性を支えていました。しかし、治水事業と農地開発により、流域の治水安全度が飛躍的に向上した一方で、かつて同地域に広がっていた高層湿原は大部分が失われました。高層湿原の再生において鍵になるのは、ミズゴケ群落等が成立するために必要な「...
脱炭素

「未利用」から「新価値」へ 〜地域資源で拓く水素の未来〜

課題がチャンスに変わる瞬間:ふん尿×水素の革新2050年のカーボンニュートラル実現に向け、日本では「水素」が重要なエネルギーとして注目されています。水素は燃やしても二酸化炭素(CO₂)を出さないクリーンな燃料で、再生可能エネルギーと組み合わせることで環境にやさしい社会づくりに役立ちます。 北海道は酪農が盛んで、牛のふん尿が大量に発生します。これまでは悪臭や病気の原因になるため、処理が大きな課題でし...